1.地域ブランド加工品の商品化と実現に向けた計画づくり
地域ブランドの核心は農福連携、無農薬農業の農作物、竹の利活用と定義
①クラフトビール(商品化は半年後、般社団法人設立)
②大月ガストロノミー(食文化や美食が地域観光資源となる考えにもとづく)
(大月ブランド御膳等の商品化は半年後、食の安全を加える)
商品化に向けてイベント時に提供、試食会等継続的に開催、アンテナショップ等への協力連携
③ロゴマーク制作を含め、S3ブランディングとのコンサル契約
2.農福連携当事者が連携を深め、独自に一歩踏み出せるよう援助
①社会福祉法人芽生福祉会就労支援事業所めばえによる農作物生産を支援
(耕作、作付け計画、農産物加工品の販売)
②無農薬農業の推進・支援、食の安全の取組みと連携
③めばえさんはじめ、農福連携プレイヤーのビジョン共有
④一般社団法人に障害福祉の会が参画
⑤参加議員で「農福部会」等勉強会を独自に発足
⑥スポーツ団体との連携はまずはサポーター加入
3.次回イベント
①大月ブランド御膳の試食会に子ども食堂関係者を招待
②食の安全について講演会