大月産大麦使用「BIG MOON BEER」
~大月市が誇る地域資源を活かした新たな挑戦〜
令和BIGMOONプロジェクトは、山梨県大月市の「まだ見ぬ魅力」を引き出し、地域の未来を切り開く活動を続けています。この度、その取り組みの一環として大月産大麦を使用した地ビール「BIG MOON BEER」を発表する記念イベントを開催いたします。
「BIG MOON BEER」は、地元の自然や文化を大切にしながら開発されたビールで、大月市が誇る新しいシンボルとして誕生しました。このビールには、大月産の大麦や北杜市産のホップといった山梨県内の原材料がふんだんに使用されています。自然農法を志す移住者や地元生産者との協力により、耕作放棄地を再生し、地域資源を活かした商品開発が実現しました。
本イベントでは、「BIG MOON BEER」に込められたストーリーや開発秘話をお届けするとともに、大月市の未来への思いを共有します。当日は観光協会・商工会役員や市長からの祝辞もあり、地域の熱意が集結する場となる予定です。イベント終了後には記者会見も予定しており商品開発の背景や今後の展望について詳しくお伝えします。
イベント概要
・日程:令和7年1月21日(火)11:00〜(30分)
・会場:名勝猿橋前 大黒屋前(※荒天時は室内)
プログラム:
①開会挨拶 (令和BIGMOONプロジェクト 溝口会長)
②祝辞 (小林市長、三木商工会長、天野観光協会長)
➂内容説明 (折笠事務局長)
④閉会挨拶 (山藤氏)
⑤全員で記念撮影
・販売ブース:ファーイーストブリューイング社による「BIG MOON BEER」試飲・販売
主催 令和BIGMOONプロジェクト
後援 大月市役所 企画財政課
是非、お越しください。